理系的なたわむれ
2015年12月8日火曜日
やったことを残す
最近、記録しておかないことはすべて無と同じという認識を持っている。
ものづくりをしてものができると、満足感が得られる。
しかし、ものは場所を取るし、時間が経つと劣化して、いつかは壊れる。だから、そのうち破棄することになり無くなってしまう。
無くなってしまった瞬間、そのものに関した記憶も無くなってしまうように感じる。
ものづくりだけではなく
仕事や勉強、その他諸々のものに関しても、記録がなければ無と同じかもと考えている。
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